作物別使用方法のご案内:水稲の場合
S 様・・・静岡県志太郡大井川町
アミエキス(有機ミネラル)
- 年間1反歩あたり18リットルを使用。
- 代かき入水時6リットル
- 中干し後の水の入水時に6リットル
- 穂出時に6リットル
豆知識
稲はイネ科イネ属の植物で禾稲(かとう)ともいいますね。
学名はOryza sativia(アジアイネ・サティバ)です。
用水量が少ない土壌で栽培可能なイネを陸稲(りくとう、おかぼ)と呼んだりしますね。
本来は多年生植物でありますが、食用作物化の過程で、一年生植物となったものがあります。また、多年型でも2年目以降は収穫量が激減するので、年を越えての栽培は行わないのが普通なんです。
そのため、栽培上では一年生植物として扱われています。
通常「稲」と呼ばれるものは、Oryza sativia種のことを指します。
収穫物は「米」と呼ばれ、世界三大穀物の一つになっています。
稲の栽培(稲作)が日本に伝わったのは、3つの説がありますが、その時期は縄文時代と考えられています。また、米を発酵させて日本酒となる醸造法も、ほぼ同時期に中国から伝来したものと考えられているそうです。
稲作は北緯50°〜南緯35°の範囲にある世界各地で行われていて、米生産の約90%をアジアが占めています。
稲の栽培には、水田や畑が利用されます。
それぞれの環境や需要にあった稲品種を用います。
水田には水稲(すいとう)、畑地では陸稲(りくとう・おかぼ)。
ちなみに生物学的な区別は特にありません。また、初めに田畑に直に種もみを蒔く直播(じかまき)栽培と、仕立てた苗を水田に植え替える苗代(なわしろ/なえしろ)栽培があります。
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水稲
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